2020年北海道大学 国語の問題【120分】(2020年02月25日実施)
1.現代文(評論)「科学と非科学 その正体を探る(中屋敷均)」
文章の前半は
科学の性質について書かれています。
後半は前半の内容をふまえつつ、
権威主義の危うさを指摘した文章になっています。
解答時間(目安)は35~40分。
2.現代文(評論)「ポストバブルの『アブジェクト』―『キッチン』から『OUT』へ(坪井秀人)」
3.古文「更級日記(菅原孝標女)」
4.漢文「棠陰比事」
2019年北海道大学 国語の問題【120分】 (2019年02月25日実施)
1.現代文(評論)「食べることの哲学(檜垣立哉)」
2.現代文(評論)「文学のなかの科学 なぜ飛行機は『僕』の頭の上を通ったのか(千葉俊二)」
3.古文(日記)「たまきはる(建春門院中納言)」
4.漢文(説話)「夷堅志(洪邁)」
2018年北海道大学 国語の問題【120分】 (2018年02月25日実施)
1. 1.現代文(随想)「食べることの哲学(檜垣立哉)」 「ダ・ヴィンチの蝶(福岡伸一)」
2. 1.現代文(評論)「食べることの哲学(檜垣立哉)」 「翻訳、このたえざる跳躍(野崎歓)」
3.古文「抛入花伝書(抛入)」
4.漢文「閲微草堂筆記(紀昀)」
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